セツナイ クダラナイ ムサボル ソノ テ
ライフ・ログでも紹介している、大阪出身の森雅樹と中納良恵の男女2人組ユニットEGO-WRAPPIN'による、ミニアルバム「His choice of shoes is ill!」のオープニング曲です。 個人的には、彼らの作品の中ではこの頃の曲がツボにはまります。 秋の夜長に、よっちゃんがゆったりと歌う甘くて切なく、そして優しい曲を聴いていると本当に心地よいです。
この曲に続くまったりとした「アカイ ヌクモリ」、4曲目のアコギをバックに歌われる切なくも甘い「アマイ カゲ」(着うたにしてます!) そして年末恒例のlive「Midnight Dejavu」で、アンコールに2年続けてピアノを引きながら歌ってくれたラスト曲の胸にジーンとくるバラード曲「バード(byrd)」、ハーモニカの音も効果的に使われています。 この時代の彼らの枯れた曲は、本当にこの季節にぴったりです。 このアルバムに続く、やはりミニアルバム「SWING FOR JOY」もオススメです。 このアルバムに入っている、この夏のRUSH BALLで聴いた「a love song」は夏の夕暮れ空の美しさと共に感涙ものでした。 ライブパフォーマンスもすごく良いので、ライブもお薦めです。
さて今年のlive「Midnight Dejavu」は...
いつものように
12/21(水)23(祝)24(土) 東京キネマ倶楽部
12/26(月) 大阪市中央公会堂(中之島)でおこなわれます。
詳しくは、こちらへ → click!
大正モダンな大阪市中央公会堂で、エゴ・ラッピン。 雰囲気がぴったり合うんですよね。 この時期、中之島のイルミネーションも美しいです。
この曲に続くまったりとした「アカイ ヌクモリ」、4曲目のアコギをバックに歌われる切なくも甘い「アマイ カゲ」(着うたにしてます!) そして年末恒例のlive「Midnight Dejavu」で、アンコールに2年続けてピアノを引きながら歌ってくれたラスト曲の胸にジーンとくるバラード曲「バード(byrd)」、ハーモニカの音も効果的に使われています。 この時代の彼らの枯れた曲は、本当にこの季節にぴったりです。 このアルバムに続く、やはりミニアルバム「SWING FOR JOY」もオススメです。 このアルバムに入っている、この夏のRUSH BALLで聴いた「a love song」は夏の夕暮れ空の美しさと共に感涙ものでした。 ライブパフォーマンスもすごく良いので、ライブもお薦めです。
さて今年のlive「Midnight Dejavu」は...
いつものように
12/21(水)23(祝)24(土) 東京キネマ倶楽部
12/26(月) 大阪市中央公会堂(中之島)でおこなわれます。
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大正モダンな大阪市中央公会堂で、エゴ・ラッピン。 雰囲気がぴったり合うんですよね。 この時期、中之島のイルミネーションも美しいです。
by pomology
| 2005-10-27 20:53
| 邦楽