<   2005年 05月 ( 21 )   > この月の画像一覧
ゴッホ、そして三宅一生
Gogh
c0072970_212891.jpg
 5月31日(火)~7月18日(祝)まで、国立国際美術館(大阪市北区)で「ゴッホ展 孤高の画家の原風景(Van Gogh in Context)」が開催されます。 ゴッホの絵は日本以外では、ロンドンやパリの美術館で見たことがありますが、今回はオランダのゴッホ美術館所蔵の「芸術家としての自画像」、クレラー=ミュラー美術館所蔵の「糸杉と星の見える道」をはじめとする初期~晩年までの作品約30点に加え、ミレー、セザンヌ、モネ、ゴーギャンなどゴッホゆかりの画家の作品も約30点、その他資料などが展示、紹介されます。 画家としてのわずか10年間で約2000点もの作品を描いたゴッホですが、晩年彼の精神状態が悪化したときの作品を間近で見たとき、絵筆のタッチや色彩などからじわりじわりと染み出してくる、言葉では表現しにくい特別なエネルギーを感じたことを思い出します。 5月31日(火)には、大阪大学中之島センターで、「越境/モダンアート」をテーマにシンポジウム(参加費は無料で、当日9:45から一般受付、先着190名)があります。

 三宅一生
c0072970_21291542.jpg
  土曜日、休日出勤するときは普段より遅い時間に家を出るため、空いている電車の座席にゆったり座りながら日経をゆっくり読むのがささやかな楽しみの1つです。 折り込みのNIKKEIプラス1が好きなのですが、今日はプラス1ではなく本誌の「アート探求」のコラムに三宅一生の記事が載っていました。 「ファッションデザイナーで有名な三宅一生の物づくりの原点には、故郷、広島での被爆体験がある。」という書き出しでこの記事は始まります。 彼は七歳で被爆し、母親を亡くしています。 そして、焼け野原から復興する広島市街で育ちます。 その過程で「何があっても人間は生きていくものだし、生きていかなければならない。」との確信を抱いたそうです。 
 6月26日(日)まで広島市現代美術館で特別展「そして、未来へ--ヒロシマ賞受賞作家のまなざし」が開催されており、会場入り口に展示されているオレンジ・イエロー・パープル・ブルーそしてグリーンの5色の巨大な布のインスタレーションこそが、今彼が最も力を注いでいる服飾デザイン「A-POC」(a piece of cloth)の新作です。
悲劇の上に悲劇の語り部を持ってきても、悲劇の街が強調されるだけ。 今の広島に必要なのは、もっと人を元気づける文化と、それをよりどころに光りを見つけること。」と彼は説明しています。 このインスタレーションに明るい色彩を使用しているのもこういった理由からなのですね。 
 高校生の三宅一生は、1951年にイサム・ノグチが設計した平和大橋を見て次のように思ったそうです。 
 「焼け野原に原爆ドームと平和記念公園、そしてできたばかりのこの橋があった。自転車で渡って横目で見ながら、ある日、デザインとはこういうものなのかと初めて気付いた。
 広島は昨年夏、ミスチルのコンサートに行くため再訪しました。 平和記念公園周辺も訪れましたが平和大橋は印象に残っていません。 三宅一生のことをもっと深く知っていたら、広島の街もまた違った見え方がしたかもしれません。 
 今は、ゴッホ三宅一生の作品に何か繋がりがないかと、ひとり思い巡らせています。 
     
[PR]
by pomology | 2005-05-28 21:37 | アート
UKロック情報
UK ROCK SPECIAL
c0072970_1850745.jpg

今週の REAL GUIDE の特集は、UKロック特集です。 先日ニューアルバムの紹介をした、Oasis のノエルの特別インタビュー(13分34秒!) と Cold Playのインタビュー映像と特別映像(なんとインタビューは26分21秒!!)を見ることができます。 ニューアルバムについても語っているので、ファンの人は必見です。 今回は、余計な解説はしません。 ストリーミングを見るだけで満足すること間違いなしです。 もちろん、下に日本語訳が出るので英語が苦手な人でも大丈夫ですし、音楽好きで英語を学習している人にはブリテッシュ イングリッシュの聞き取り練習に最高の教材です。 その他 RadioheadGORILLAZStereophonics のPVも試聴できます。 それぞれのバンドのオフィシャルHPへのリンクもあります。 (※ ただし、試聴にはReal Playerが必要です。)
c0072970_18471265.jpg

でも、Cold Playのメンバーのバンドとしての思いは、私がバンドやミュージシャン等に求めている思いと同じなんですね。(その「思いとは何か?」は彼らのインタビューから推測して下さい。) 多くの人に指示されるバンドやミュージシャン、さらにはアーティストはやっぱり同じ思いを持ってるんですね。 ますます、Cold Playが好きになりました。
[PR]
by pomology | 2005-05-28 18:52 | 洋楽
家族って、親子って何だろう?
イブラヒムおじさんとコーランの花たち
c0072970_22205394.jpg 
  以前このブログで紹介した「イン・アメリカ(三つの小さな願い事)」や「父帰る」は、家族や親子について考えさせられる映画でした。 先日、借りてきたイブラヒムおじさんとコーランの花たちは、血縁・人種・宗教・年齢などを超えた、人と人のかかわりについて考えさせられた映画でした。 舞台は60年代のパリの裏通りのユダヤ人街。
そこで生活する母を知らず、父も失った少年モモと、小さな食料品店を営むトルコ老人イブラヒムとの心温まる関係と、イブラヒムら大人に関わることで成長していく思春期の少年モモの姿が描かれています。 人は決して家族や親だけでなく、たとえ他人であっても人との関わりの中で成長するものであり、人生とはそのようなものかもしれないとあらためて感じました。
 パリは勤務地から日本に帰る前の休暇にロンドンへ行った際、数日だけロンドンから訪れました。 凱旋門・シャンゼリゼ通り・ルーブル美術館・サクレクール寺院・ノートルダム寺院・モンマルトルの丘~ムーランルージュ~...  部屋にはシャワーしかなく、朝食は中がもちもちして最高に美味しいフランスパンに、大きなカップに入った、たっぷりのカフェオレなど さまざまな事を思い出します。 しかし、驚いたのはロンドンもそうでしたが、植民地にしていた国々からの移民が多かったことです。 この映画では、少年モモはユダヤ人、イブラヒムおじさんはトルコ人ですが、パリでは、アラブ系を含むアフリカ出身の人たちが多かったように記憶しています。
 さて、2人は自動車で、イブラヒムの故郷である「黄金の三日月地帯(Golden Crescent)」で生活するために旅に出ます。 「ニューシネマ・パラダイス」のような感動というよりも、心解される映画でした。
 
 シリアの第2の都市アレッポから陸路で国境を越え、トルコのアンティオキアへ、そしてアナトリア高原を訪ね、首都のアンカラを経てイスタンブールまで、これも海外勤務中の休暇を利用し3週間ほど旅をしました。 その旅で感じた特筆すべきことは、トルコ料理の美味しさや、自然の美しさ、文化遺産以上に、トルコの人たちの驚くべき親切さでした。(親から聞いていた、昔の日本人のような) トルコ以外では、似たような親切な国民性を感じたのは韓国です。 どちらの国も、日本語と同じウラルアルタイ語属(通説ですが)で、日本語の方言のように聞こえます。 歴史の中で、ロシアに痛めつけられたトルコにとって、日本は日露戦争で勝利した国なので親日的だという人もいますが、言葉だけではない共通点がたくさんあるように感じました。 私がこれまでに訪ねた多くの国々の中でも、一番居心地の良い国です。 イブラヒムおじさんの故郷の東部国境地域は、治安(民族抗争による)の関係で行くことは諦めました。 
c0072970_22225773.jpg
 
 ところで、イブラヒムおじさん役のオマー・シャリフは、かの名作「アラビアのロレンス」(6月に¥2,000のお得価格で発売されます!)のベドウィン(遊牧民)族長役で一躍注目を浴びた人です。 生まれ(アレキサンドリア)から考えると、彼自身はエジプト人なのでしょうか? さて、先ほど出てきたシリアのアレッポには、本物のロレンスが宿泊した「バロンホテル」という1909年に建てられ著名人も多く泊まったホテルがあります。 ただ、すごく古くて(行ったときは、いつも利用していたのですが)、でも、朝食時に出るアプリコットジャムがとても美味しかったです。 他には、カバブ(羊肉のつくね)は、インド周辺諸国、アラブ諸国、トルコを含め、アレッポのカバブが私には世界一の美味しさです。 一般的なカバブを平たくした形をしているのですが、絶品です。 もちろん、オーダーはキロ単位!
「カバブ1kg下さい。」ってすごい世界です。 あと、ナッツ類ではアレッポ産ピスタチオ(ピストウハラビー)は小粒で美味です。 日本に輸入されているカルフォルニア産とは比較になりません。 あっ、これもキロ買いです。 あー今回もまた、結局、食べる話になってしまいました。
カテゴリー設定は、「映画」でなく、「グルメ」?  思い出した! 食べ物以外では、アレッポ産オリーブオイル(ローレルオイルも加えている)石鹸が日本に輸入されています。 これは日本でも購入可能です。
[PR]
by pomology | 2005-05-24 22:09 | 映画
小林武史&櫻井和寿がナビゲーションするap bank fes'05
テーマはエコ・レゾナンス

 最新のWeeklyぴあ(関西はBi-Weekly)の第1特集は「スターウォーズ エピソード3~シスの復讐」ですが、第2特集は私にとって、これ以上の注目記事です。
小林武史&櫻井和寿 ap bank fes'05の全貌を語る」ということで、今回のイベントに対する2人の思いや、どんなステージにすることを考えているかということがインタビューで語られています。

 小林武史: インディペンデントな良さを忘れたら 櫻井と僕とがやった意味が
         なくなってしまうんだなと思うんです
         先に繋がっていく一歩のために、何かを感じてくれるのが一番いい

 櫻井和寿: 他のメンバー3人に背中を押されて ap bank をやってるような
         ところがある  ミスチルの参加はごく自然な流れ
         お客さんも聴きながら何か奏でる そうして連鎖していくと思う
c0072970_23383081.jpg
 6ページほどの記事ですが、fes’05 に参加する人、あるいは参加しようと考えている人は必読です。 「ステージは前半はBankBand をバックにしてゲストが順番に登場する形をとり、後半はMr.childrenが出てきて、最後に何か一緒にできるというのが一番いいと思っている。」と小林武史は述べています。 ゲストに誰がでるのか? まだ未定ですが、ホントに楽しみです。 エコ・レゾナンス(eco-resonance)「エコを共鳴していこう」というテーマには共感できます。 楽しみです。

 昨日行ってきたMOONRIDERSの”Postwar Babies Tour 2005”は、東京公演が2回残っているので詳細は後日ということで... 日本のモンスターバンドなどと言われるだけのことがあるLiveでした! 一昨年12月のライブでは演奏されなかった、彼らの曲の中で一番好きな曲がアコースティクバージョンのアレンジで聞けたのは嬉しかったです。 新旧織り交ぜたセットリストで、パワー全開の熱いライブでした。 例のごとく、ツアーTシャツ買ってしまいました。
[PR]
by pomology | 2005-05-23 23:54 | 邦楽
cold play,oasis or both of them?
cold play
c0072970_21483949.jpg
グラミー賞受賞の「静寂の世界」から約3年、待ちに待った cold play の3rdアルバム”X&Y”が6月1日に発売されます。  YAHOO! JAPAN Music で、6月10日までの限定世界初フルストリーミングの「イン・マイ・プレイス」と「ゴッド・プット・ア・スマイル・アポン・ユア・フェイス」
そして、「サイエンティスト」のPVを観ることができます! そして、なんと戸田奈津子による日本語字幕付きです。 さらに、来日インタビューも必見です。 今やUKNo.1バンドといってもよいですね。 今年、FUJI ROCK FESTIVAL '05で来日が予定されています。 あ~行きたい! 


oasis
c0072970_2203085.jpg
さて、もう1つのUKトップバンド oasis のニューアルバム”Don't Believe the Truth” も5月25日に発売されます。 oasis の方は、”SUMMER SONIC 05" で来日予定。 これも行きたい! でも、とりあえずニューアルバムを聞いてみます。 日本先行発売でボーナストラックも入っています。
[PR]
by pomology | 2005-05-21 22:03 | 洋楽
生きる と Ikiru
生きる
c0072970_15142370.jpg
 先日グルメのカテゴリーで、「新鮮な豚肉」を買い出しに行ったことを書きましたが、アテネのプラカ地区にある定宿のレセプションのお兄さんが、黒澤明監督の大ファンでした。 最初に訪れたとき、私が日本人であることを知ると、まず出てきた話題が黒澤明監督の作品についてでした。 その後、顔を合わすたびに黒澤作品の話になりました。 正直、その時は「羅生門」「七人の侍」「影武者」くらいしか知らなかったのですが、国内以上に海外での評価の高さを実感しました。 その後観た黒澤作品の中で、一番好きなものが「生きる」です。 このGWにDVDを借りてきて久しぶりに観ました。

「僕は時々ふと自分が死ぬ場合のことを考えて居ても立ってもいられなくなる。もっと生きているうちにしなければならないことが沢山ある。」

当時の監督は、トルストイの「イワン・イリッチの死」を読んで、感動し、このようなことを思っていたそうです。
ごく、平凡に生きてきた市役所職員の主人公が自分が胃がんであることを知った後、どのように生きていくか。 というストーリーなのですが、客観的に主人公の生き方を観ることで、生きることの意味を考えさせられます。 何年かに一度観ることで(人生を積み重ねる課程で)、感じ方が違ってくる名作です。 主演の志村喬の演技もすばらしいです。 

            いのち短し 恋せよ乙女
            朱き唇 褪せぬ間に
            熱き血潮の 冷えぬ間に
            明日の月日は ないものを 

               主人公が最後に歌う「ゴンドラの歌」に心打たれます。

今週は、ものすごく忙しく、特に昨日は午後11:00過ぎに帰宅。 でも、仕事は自分の人生の大切な一部。 身体はグッタリ疲れてはいたけれど、気分は軽やかです。

 Ikiru 

  ハリウッドでは、日本映画のリメイクブームですが、昨年秋に発表されたように、「生きる」が Jim Sheridan 監督、Tom Hanks主演でリメイクされます。(同じ黒澤作品「酔いどれ天使」はデカプリオ主演らしい。) その後、ニュースがないので Dream Works SKG のHPをチェックしてみたけれど10月までの映画情報しかなく、2006年公開なのかもしれません。
c0072970_22341934.jpg
ジム・シェリダン監督の「イン・アメリカ」は前回の20thFOX「効能別DVD」2枚組¥1,990で、「至福のとき」といっしょに買いました。(5月20日発売の同キャンペーンでは、「シザーハンズ特別編」とセットになっています。 その効能は~思いっきり泣きたい~です。) 「イン・アメリカ」は、監督の半自伝記的ストリーなのですが(幼い姉妹がすごくかわいい!)、アイルランド移民を描いた映画はなぜかけっこう観ています。 オコナーなどオ~で始まる苗字は アイルランド出身者が多いです。 阪神タイガース(後にヤクルト)にいた、オマリーもアイルランド系です。 アメリカの大統領では、ケネディーやレーガンもそうです。 これまでに習った英語の先生の一人(マーガレット)がアイルランド人で、彼女がアイルランドの祝祭日に、トリコロールのアイルランド国旗の小さなピンバッチを胸につけて、祖国のことを熱く語っていたのを思い出します。 アイルランドのことを書いていたらGUINNESSが飲みたくなってきました。 アイルランドのパブで生ギネスが飲みたい!! c0072970_22372947.jpg
おっと、結局最後は飲み食い関連になってしまった!

さあ、明日はいよいよ久しぶりのライブです。 ビール片手に楽しんできます。

 
[PR]
by pomology | 2005-05-21 17:06 | 映画
豚肉への執着
編集 | 削除

豚肉は密輸品! 

 今回は、変わった表題で始まります。 以前イスラム教徒の多い国で生活していたことがあります。 当然、豚肉は御法度です。 アッラーの教えに背くことは許されぬことです。  羊肉・鳥肉・牛肉は堂々と売られているのに、豚肉は近所の輸入食材屋(多くは密輸品?)でこっそりと、少しの罪悪感と共に、他の肉より高い値段で、北欧産の冷凍物を買うしかありませんでした。
昨日食べたトンカツ、おいしかった!」などと、イスラム教徒の同僚には口が裂けても言えません。 密輸自体、「マムヌーア」(法的にやってはいけないこと)ですし、豚肉は「ハラーム」(宗教的に禁止されていること)なのです。(「 」内はアラビア語です。)
でも、無いからこそ食べたくなるのが人の性(さが)。 「あー神様、私は罪深き人間です。」と心で唱えながらも、自宅でこっそりトンカツを食べていました。 これがイスラム教の大本山サウジアラビアで「ムタワ」(宗教警察)に見つかったら、ひょっとしてムチ打ちの刑?かもしれませんが、私が住んでいた国は、宗教警察はなくて、普通の警察以外では、「モハバラート」(秘密警察)だけなので政治的におかしな言動をしなければ大丈夫でした。 でも、豚肉を一度手にした私は、今度は冷凍物ではなく新鮮なものを食べたくなりました。 それで、近隣諸国で新鮮な豚肉が手に入る国、ギリシャの首都アテネに行くたびに冷凍されていない豚肉とソーセージを買い込み帰国(って、自分の国ではないですが)。 これって、密輸? そうでなくても、検疫の面で違法行為だったかも...
 というわけで、今でも豚肉は、私にとって貴重な一品というイメージが強いのです。

黒豚?いやいや琉球豚が最高? 
c0072970_2333488.jpg
 九州産の黒豚は今やポピュラーですし、よく買います。 でも、グルメといえば、沖縄の琉球豚アグーのようです。 アミノ酸たっぷり、脂質とコレステロールが少ないので健康に良く、とても美味しいそうです。 太平洋戦争で唯一地上戦になった沖縄、アグーも島民と同じ運命を辿ったといわれています。 そして頭数が激減し、戦後絶滅寸前であったアグーから、他品種の豚を利用し、限りなくもとのアグーに近いものを復活させたのが、現在の琉球豚だそうです。 昨年6月現在で121頭と増えたものの希少種のようで、島唄ならぬ「島豚」とも言うそうです。  例えばどこで食べることができるかといえば、恩納村にある「ザ・ブセナテラス」らしいです。 同僚が、6月に恩納村に旅行を予定していることを聞きました。 すごく、羨ましいです。

あ~食べたかった!
c0072970_23344444.jpg
 最後に、世界最高峰といわれる豚肉、それがスペイン産の黒豚、イベリコ豚です。
どんぐりを飼料に放牧で育てられた最高に贅沢で高級な豚肉です。 昨年、数量限定で地元の人気イタリア料理店でコース料理を出していたことを知ったときには、すでに遅すぎました。
今年は、もちろん狙っています。 って、食欲の「秋」でもないのに、何てことを書いているのでしょう? でも、美味しいもの大好きなんです。
[PR]
by pomology | 2005-05-19 23:40 | グルメ
1コインで英語学習
AERA English
c0072970_22393941.jpg
 1コイン(¥500)で、英語学習できるオススメの雑誌が朝日新聞社から出ている ”AERA English” です。(先月号まで、1コインでおつりがきたのですが...)  増刊あつかいですが、実際は月刊誌になっています。  内容は広範囲にわたり、活字としては日本語が多く、初心者でも楽しめるよう工夫されています。 これまで表紙を飾ってきたのは、Alanis Morissette , Elvis Costello, Brad Pitt , KONISHIKI, Terence Conran, Marcus Miller , そして最新号は”Jennifer Lopez”! もちろん、独占インタビューも掲載されています。 個人的には、本家の ”AERA" より、ずっと中身が濃く楽しめます。 AERAって、2月には 臨時増刊”AERA in ROCK"が出て、 LED ZEPPELIN QUEEN を特集してるんです。 増刊号や臨時増刊号がお買い得な雑誌です。
 c0072970_2241847.jpg
 さて、最新5月23日号 AERA の表紙はニュージーランドの ”Hayley Westenra ” です。 フジテレビのドラマ「白い巨塔」のテーマソング、 Amazing Graceを歌い、一躍日本でも有名になりました。 映画「LOERELEI(ローレライ)」でも主題歌「モーツアルトの子守歌」を歌っています。 イギリスの女性歌手では ”Kate Bush” が一番好きなのですが、ケイトWuthering Height (嵐が丘) をカバーしている ヘイリーのアルバム ”Pure” をレンタルでなく思わず購入してしまいました。 両者共に本当に純粋な声(好みは分かれるところですが)ですね。 ヘイリーは来月、東京でプレミアムコンサートがあります。 一方、ケイトの待望のニューアルバムも年内に発売されるはずなのですが...

エンジン                                                       
フジテレビと言えば、今日月9ドラマ、キムタク主演の「エンジン」 のオープニングソングは"AEROSMITH" のバラードの名曲 ANGEL 、そしてエンディングソングに "Jimmy Cliff" の I can see clearly now が使われています。 ロックにレゲエ、なかなか良い選曲です。
  

The Interpreter
c0072970_23161814.jpg
 というわけで、フジテレビのHPを見ていたら、”The Interpreter” の宣伝を見つけました。 今月21日ロードショーなんですね。 ニコール・キッドマンショーン・ペン 、次の次に見に行く映画が今、決定しました!  
[PR]
by pomology | 2005-05-16 23:25 | 語学
CRAZY KEN BAND
タイガー& ドラゴン
c0072970_16232816.jpg

  TBS系ドラマ「タイガー&ドラゴン」のオープニング・テーマ(4月に再発売された。)を歌っている "CRAZY KEN BAND" (クレイジーケンバンド) ですが、NEWバージョンのPV 渋いですね。 これぞ、歌謡曲。 和田アキ子が歌うことを想定してつくられた曲(「ハッ!」というところなんてまさにそう!)だそうで、久しぶりに「俺の俺の俺の話を聞け!」が頭の中を巡ります。 昨年、発売されたPV集CKBMV(Crazy Ken Band Music Video)は、「タイガー&ドラゴン」はもちろん、ユーミンの"Cobalt Hour"や和田アキ子の「あの鐘を鳴らすのはあなた」のカバーも入ってます。 ファンでまだ見ていない人は必見です。 
 さて、横山剣が5月28日(日)のMTV Video Music Awards Japan 2005 のプレゼンターとして登場するようです。 当日は"Hoobastank" や "Jamiroquai" も Performing してくれるようです。 豪華ですね。
[PR]
by pomology | 2005-05-15 16:27 | 邦楽
MUSIC(Rock&Jazz) + Film(comedy) = Happy life
The School of Rock
c0072970_23174917.jpg
 昨年のGWにロードショーされた、ジャック・ブラック主演の”The School of Rock" ですが、洋楽ロックファンにとってワクワクする作品です。 
 主人公のデューイはバンドをクビになり、たまった家賃を支払うため代用教員として小学校5年生の担任になりすまします。 管理的な教育がなされ、本来の個性を出せないままでいる子ども達とロックバンドを結成、バンドバトルに出場するのですが...
この映画、けっこう笑えます。 英語もわかりやすく、初級~中級者向けの英語学習の教材にも良いと思います。  Led Zeppelin・ BLACK SABBATH AC/DCMOTLEY CRUE を知らない子ども達に、「学校でいったい何を教えているんだ!」と激怒する主人公。
Deep purple の ”Smoke on the Water" に始まり、Zeppelin の "IMMIGRANT SONG(移民の歌)" や Cream
の ”Sunshine of Your Love ” などなど、昨年のコメディー映画の中では私のベスト1位の作品です。 でも、ロックが苦手な人にとってはどうなんでしょうか?
ギターが大好きな私は、主人公愛用の GibsonSGと、子どもに渡したflying-vなどが気になって仕方がありませんでした。

ギター弾きの恋 
c0072970_23182237.jpg

 ロックが苦手でもジャズならば、という人なら、ウディ・アレン監督の、ジャズ全盛期のアメリカを舞台にした可笑しく切ないラヴ・ストーリー「ギター弾きの恋(Sweet And Lowdown)」はいかがでしょう。 「アイ・アム・サム」のショーン・ペンが好演しています。
ジャズの調べをバックに、心にじゎーと来る作品です。

  
[PR]
by pomology | 2005-05-14 23:27 | 映画
  

ブログは永らく休止中ですが、今年2009年 Mr.childrenについてはホールツアー1回、ドームツアー2回行って来ました。
by pomology
プロフィールを見る
画像一覧
最新のトラックバック
東京ドームホテル
from 東京ドームホテル情報ですよ
あのピアノの名曲を着うたに
from 『音楽神殿』-au公式着うた
ハナレグミ
from ハナレグミ
全く新しいクラシック着う..
from 『音楽神殿』-au公式着うた
日テレ・炭谷宗佑アナ、盗..
from イチロー語録/イチローに学ぼう
音楽の新しいネットワーク
from au公式クラシック着うた『音..
ニルヴァーナ トリビュート
from CD レンタル Check
星降る夜に
from ミュージックの紹介ページ
検索
ファン
ブログジャンル
画像一覧