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OCTOBER SKY
遠い空の向こうに                     
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5回連続で「宇宙」をテーマにしてきましたが、連続は今回6回目で終了となります。
前回、「夢」「希望」そして「愛」のある映画が好き。 と最後に書きましたが、「宇宙」関連でSFではなく、観た後さわやかな感動を穏やかに感じることのできる映画がこの「遠い空の向こうに(OCTOBER SKY)」です。 

この映画はNASAのエンジニア(1981~1998)になった作家でもある、
Homer Hickam
の少年時代の回想録”Rocket Boys: A Memoir"を映画化したものです。

October Skyという映画の題名ですが、1957年ソ連(ロシア)のスプートニク1号が人類初の人工衛星になったのが10月4日というところからつけられています。
しかし、邦題を「10月の空」ではなく、「遠い空の向こうに」としたのは良い案
だと思います。
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さて、ストーリーは炭坑のある田舎町に住む少年(ホーマー・ヒッカム)がスプートニクに影響を受け、自作のロケットを友達を始め、まわりの人達の協力を得て、失敗を繰り返しながらも打ち上げようとチャレンジするといった内容です。 が、単にそれだけに終わらず、当時のアメリカの炭坑のようすや、父と子の関係、友情、恋なども上手く描かれている点がこの映画の良いところです。 オススメの佳作です。

この映画のプレビューについては、こちらがすばらしく詳しいのでこちらでどうぞ → click!
「ぼくはロケットのそうじゅうしになりたい。 わけは宇宙のいろいろなことがわかるから」。

「夢のような話が実現できてうれしい。遊び心の食事です。」

上は今、宇宙にいる野口聡一(のぐっちゃん)が小学校1年生の時に書いた将来の夢、そして下はインスタント・ラーメンを発明した、日清の創業者である95歳になる安藤百福が今回の宇宙ラーメンについて語った言葉です。

この2人と先のヒッカムに共通するものは、夢を持ち、あきらめないで努力を続ける情熱なんですね。   というわけで、明日からの仕事がんばろうという気になってきました。
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by pomology | 2005-07-31 21:47 | 映画
宇宙戦争
War of the Worlds
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全世界同時公開から約1ヶ月、ようやくTOM CRUISE主演、STEVEN SPIELBERG監督作品「War of the worlds(宇宙戦争)」(H. G. Wells原作)を見てきました。

スピルバーグ監督が「ET」や「未知との遭遇」とは全く異なった、無慈悲な宇宙人が登場するこの映画をリメイクしたのは、Orson Welles演出でラジオ放送した1938年は、アメリカが「ヒトラー」の台頭や東欧情勢に神経をとがらせていたときであったし、最初に映画化された1953年は、いわゆる「冷戦の時代」。 そして今、「9.11」を背景に、社会にこの映画を受け入れる素地ができたということを日本でのワールド・プレミア時のインタビューで語っていました。
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以下、ネタバレがあります。

個人的な映画の感想ですが、前半盛り上がり中後半はだれてしまいました。 前半特に迫力ある映像に圧倒されてしまいますが、「離婚後、2人の子どもに対して責任を果たせていなかった労働者階級の情けない父親(トム・クルーズ)が究極の場面で見せる家族愛」というのが、一貫したテーマであるのは理解できましたが、どうも日本人との一寸感覚のずれを感じました。 息子にしたって父親にしたって、性格を誇張しすぎで少し違和感がありました。
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しかし、この映画で印象に残ったのが、ずばり妹役の ダコタ・ファニングの演技です! 
I am Sam”を見た人はご存知だと思います。 他に最近では”UPTOWN GIRLS”や”MAN ON FIRE(マイボディーガード)”に、TVドラマではスピルバーグ監督の”TAKEN”にも出演しています。 「宇宙戦争」の出演者の中では唯一いい味を出しています。

さて、次に映画の中で一番怖く感じた場面が、遮断機が降りて通過列車を待っているときに、燃えながら列車が猛スピードで走り去っていくシーンです!!
「tripod(トライポッド)」や宇宙人には全く恐怖を感じませんでした。

最後に、思わず「なんで大阪やねん?」とつっこみを入れたのが、映画の中で”Tripod was taken down in Osaka.”(大阪ではトライポッドを倒した。)みたいな内容のセリフがあったんです。 これに対しては、スピルバーグ監督は来日時に次のように語っています。

Osaka has had so many experiences with Gamera and other accredited monsters since Godzilla.
So, you are very good at this.(laughter)

「大阪はゴジラ以来、ガメラや他の日本を代表するモンスターをやっつけた多くの経験がある。(笑)」 って、やはり監督は日本映画おたく?

あと、日本からのTV衛星中継のロケ車には、「tv asahi」の文字が!?
というわけで、あんまり映画の肝心な所は見ていないのかもしれません。 といってもう1回見たいとは思わないし、やはり自分としては「夢」「希望」そして、本当の「愛」を感じる素朴な映画が好きです。

この映画のレビューは「USA TODAY」のものが良かったので、興味のある人は読んでみて下さい。(この映画はレビューの最後に表示されているようにPG-13なんです! 日本では制限なかったのかな?)
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by pomology | 2005-07-30 10:14 | 映画
ΠΛΑΝΗΤΕΣ(プラネテス)
宇宙はおまえを愛してはくれないが、許してはくれる
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プラネテス」。 2002年にコミック部門で星雲賞を受賞した幸村 誠のデビュ
ー作品です。 
単行本第1巻が出たときに、この漫画と出会いました。 第1巻で作者が後書きに
書いているように、「宇宙」の語源は中国前漢(紀元前2世紀)の哲学書「淮南子
(えなんじ)」にさかのぼり、
「往古来今これを宙といい、四方上下これを宇という」

から来ているということです。 つまり、「宙」は「時間」、「宇」は「空間」を意味しています。

プラネテスΠΛΑΝΗΤΕΣ)」は文字からわかるように、ギリシャ語です。 
惑星」という意味ですが、もともとは「さまようもの」という意味があるようです。 
英語の「planet(惑星)」はこのギリシャ語が語源になっています。

さて、この「プラネテス」は本当によく書き込まれた漫画です。 宇宙にあまり
興味のない人は少し読み辛いかもしれませんが、宇宙関連の漫画の中で、手塚治虫の作品以外では、この作品が一番気に入っています。 第4巻で完結するのですが、
公式ガイドブック」も出ています。
さらっと読むだけではわかりにくいかもしれません。 じっくり深く何回か読んでみると理解できる部分がけっこうあります。
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この漫画はアニメ化され、NHKのBSで放映されていました。 今は同局のBShiで再放映されています。 このアニメの方も今月メディア部門で、星雲賞を受賞しました。 DVD化もされています。

幸村作品では、現在連載中のヴァイキングの世界を描いた、「VINLAND SAGA
(ヴィンランド・サガ
)」もオススメです。
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by pomology | 2005-07-29 22:17 | 漫画
I CAN SEE YOUR HOUSE FORM HERE
宇宙から地球を眺めてみたい!
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70年代のROCKが好きであることは、以前書いたかもしれません。 
プログレッシブ・ロックと呼ばれるジャンルで、一番好きなバンドが”Camel”です。
もともとはイギリスのバンドですが、現在はアメリカをベースとしてギターリストのANDY LATIMER を中心に活動しています。 彼らの曲は叙情的なものが多く、個人的な感想ですが、PinkFloydKing Crimson Yesといったバンドとは一線を画しており、ライブにおける演奏能力も非常に高いバンドで、数多くの名盤を残しています。 1979年にリリースされた7枚目のアルバムのジャケットとタイトルがとても印象に残っています。 
キャメルファンサイト → click!    Camel offcial site → click!

宇宙から地球を眺めてみたい!」と、このジャケットを眺めるたびに夢見たものです。 これは未だ叶わぬ夢なのですが、そういった気分を味わえることはできます。
そこで、私が実行していることを2つ紹介しておきます。
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その① Microsoft Plus! SuperPack for Windows XPをインストール
テーマとスクリーンセイバーに「PLUS!宇宙」を設定しています。
壁紙は地球、ゴミ箱は月、マウスポインタはスペースシャトルそしてスクリーン           セーバーは、宇宙ステーションから見る地球なんです!

その② Google Earthを利用しています。 これは、人工衛星からの画像を利用した3D世界地図です。 世界の主要都市をズームインしたりズームアウトしたり、これにはしばらくはまってしまいました。  東京はもちろんのこと、ロンドン、NY、パリへひっと飛び! 超オススメ、フリーソフト(ベーター版)です。(ただし、使用するために必要なPCのスペックを確認して下さい。 古いPCでは使えませんし、Macにはまだ対応していません。) 
それにしても、すごい時代になったものです。
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追加:スペースシャトルのミッションをLive映像で見ることができます。 → click!
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by pomology | 2005-07-28 23:09 | 洋楽
Shuttle tracking
スペースシャトルを見よう!
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人工衛星が夜空のものすごく高いところを通り過ぎるのを見たことがありますか?

私は大学生の頃、クラブの学内コンパで酔っぱらい、2つのグランドのど真ん中の
ベンチに仰向けにぶっ倒れて夜空を見ながら酔いを冷ましているときに、生まれて
初めて人工衛星を目撃し、感動しました。

それから、「宇宙」にも興味を持ち始め、後に天体望遠鏡まで買ってしまったの
です。(しかし、しばらくの間覗いていると乗り物酔いのように気分が悪くなり、部屋
の単なる飾りと化してしまった。) さらに、最新宇宙理論時間や空間に関する
本を読み漁り、一時、本気ではまり込んでしまいました。
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人工衛星が見えるのですから、「スペースシャトル」や「国際宇宙
ステーション
」も見えるはずです。 その際、役立つのが次のサイトです。

JAXA(宇宙航空研究開発機構)の宇宙ステーションのページ → click!

NASAのCurrent Shuttle Location (シャトルの現在地)のページ → click!

NASAのCurrent Station Location(宇宙ステーションの現在地)
                                      のページ → click!

追加
本日Discovery は無事、国際宇宙ステーションとドッキングしました!
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by pomology | 2005-07-28 20:21 | その他
330
US shuttle returns to space
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スペースシャトル「Discovery」が、”Columbia” の悲惨な事故から約2年半
の時を経て昨夜(日本時間)宇宙に向けて飛び立ちました。 今回は、日本人宇宙飛行士
として野口聡一(のぐっちゃん)が搭乗しています。 今回も耐熱タイルの剥落が報告されていますが、MS(搭乗運用技術者)である彼と他の乗組員全員がミッションを終え、無事に地球に帰還することを心から願うばかりです。

さて、表題の「330」という数字は何を表していると思いますか?
そうです! この数字は乗組員7名の年齢の合計です。 この数を7で割ると約47歳
になります。 ちなみに、最年少はのぐっちゃんで40歳、最年長の2人は53歳です。
このことから考えると、宇宙飛行士に必要な資質はどうやら肉体的な若さではなさそうです。
健康であることはもちろん大切だと思いますが、専門的なことを習得したり、人として生きて
いく上で本当に大切なことを経験したり、精神的な強さを持つようになるまでには年数が
必要ということかもしれません。
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また、今回の船長であるアイリーン・コリンズは女性です。(4度目の飛行)、また、もう1名
女性乗組員がいます。 宇宙飛行士=男性 などという ステレオタイプの考えは今や
時代遅れなのですね。 個人的な意見ですが、アメリカの場合まず女性が大統領に
なった時、そして有色人種の大統領が誕生して初めて「自由と平等の国」と言えるように
なるのかもしれません。

ところで、自分が生きている間に宇宙から地球を眺めることはできるのでしょうか? 
江戸時代の飛脚は、東海道を金属製の乗り物に乗り、東京~大阪をわずか2時間半
くらいで移動できるようになることはもちろんのこと、空を高速で飛ぶ乗り物など想像も
つかなかったでしょうから... 近い将来実現するかもしれませんね。(孫か曾孫の
時代くらい?) でも、日清の宇宙ラーメン(スペース・ラム)は先に食べることができ
そうです。(笑)

さて、次は2回連続で「宇宙」をテーマにしたいと思います。 

って、2回どころかずっと「宇宙」ネタになってしまっていますが...  
追加
英国の宇宙旅行開発会社「ヴァージンギャラクティック社」が2008年に主催する宇宙旅行の参加者を決める抽選が29日行われ、川崎市内の団体職員の女性(56)が当選した。

1人の参加枠に7人が応募していた。抽選は、日本での代理店となっているクラブツーリズムの本社で公開された。当選した女性は「小さいころから星が好きで、宇宙に行くのが夢だった。無重力空間を泳いだり、地球を外から見るのが楽しみ」と話している。

参加費用は一人約2200万円で、クラブツーリズムは、今回の1人のほかに、2008年中に6人分の参加者枠も確保しており、8月31日まで申し込みを受け付けているという。
                                  (読売新聞7月30日)          
               !!!?  まずは「宝くじ」を買うところから始めます。
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by pomology | 2005-07-27 20:16 | その他
Charlie and the Chocolate Factory
チョコレート工場の秘密
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小学生の頃、この本に出会った人は多いことと思います。 いや、大人に
なってからでも十分楽しめる小説です。 今も昔も、チョコレートは大好き
なのですが、とりわけ訳の解らない横文字の書かれた包装紙に包まれた舶来
(古い表現?)のチョコレートは子どもの頃の憧れの一品でした。
だから、ワンカ社特製チョコバーなんてヨダレ物、チョコレートの川なんて
夢の世界...
でも、もしこの小説をチョコレート嫌いの人が読んだら、どうなんでしょうか?

翻訳本は最近新訳が出ているようですが、ここはひとつ原書である”Charlie and the Chocolate Factory”にチャレンジしてみませんか?  児童書なので読みやすいです。 1冊読み通せば自信がつき、続編である”Charlie and the Great Glass Elevator”(ガラスのエレベーター宇宙にとびだす)も読みたくなるかもしれません。

Roald Dahlの作品では他に”Matilda”や”The Witches” もオススメです。
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さて”Charlie and the Chocolate Factory”ですが、 「夢のチョコレート工場」のリメイクとして、JOHNNY DEPP主演(Willy Wonka役)で、この9月に公開されます。
現在上映中のアメリカでの週末の劇場売り上げは、2週連続で1位になっています。 
幼い頃、原作を読んで夢見た人もDEPPファンの人もこの秋が待ち遠しいですね。

追加:ここで、紹介しているペーパーバック版原書ですが同じPUFFINから表紙も一新、さらに映画のシーンが13枚カラーで載っていて、本もひとまわり大きいサイズになり、さらに値段が税込み966円の新刊が出ています。 Amazonでは、税込み814円です。 これから本屋で購入する人は、こちらがお得です! 
Amazonで購入する人も、先の旧版が税込み814円と同価格なので新刊の方がお買い得です!!
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by pomology | 2005-07-26 23:34 | 語学
HARRY POTTER
and the Half-Blood Prince
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久しぶりに語学がテーマです。
東京からの帰りに、新幹線の待ち時間を利用して八重洲北口にある榮松堂書店前に山積みされていた”HARRY POTTER”の新刊を購入しました。 今回は第6巻で、作者のJ.K.ROWLINGの話では物語は第7巻が最終巻らしいので、第6巻は最終回に向かうための重要な内容です。

店頭価格は、UK版、US版共に同じ値段だったのでUK版を購入しました。 違いと言えば、US版の方が大きく、挿絵があるということと、表紙のイラストが違うということ(アダルト版は表紙だけ違い中身は同じらしい)、アメリカとイギリスでは若干文章表現や単語が違うので、その部分が少し異なるくらいで、物語の内容自体に違いはありません。(第5巻まではそうでした。)  ただ、AmazonではUS版が40%offなので、US版の方がお買い得です。 UK版も自分が買った価格より国内送料無料で約600円も安いです。 

ペーパーバック版が約1年後、日本語版が出るのも1年くらい後なので、そのことを考えるとハードカバー版はそう高くはないと思います。 ただ、今回も分厚く607頁もあります。(持ち運びには全く向いていません!) CHAPTER ONE とTWOを乗り切れば、文章自体は児童書なので意外に読み進めることができると思います。

今回はthe Half-Blood Prince(混血の王子)が誰か?ということや、ハリーの精神的な成長や恋以上に気になるのは、作者が前もって言っていた通り、重要人物が亡くなることです。 漫画”DEATH NOTE”第7巻で、まさか!と思っていた人物が死ぬのと同じくらいの衝撃が後半に潜んでいます。 って、先に原作を読んでストーリを知ってしまったら、何年か先の映画が面白くなくなるのですが、でも早く知りたいのが人の性(さが)というものでしょうか?

ただ、英語をこれから始めようという人には分厚すぎます。 ということで、初級者へのオススメの本(もちろんそれ以上のレベルの人も楽しめそうな)は、別の表題をつけて紹介したいと思いますので、そちらをごらんあれ。
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さて、映画の方は第4作”Harry Potter and the Goblet of Fire” 「ハリーポッターと炎のゴブレット」が、この11月に封切られます。 
こちらの方もすごく楽しみです。
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by pomology | 2005-07-26 20:08 | 語学
The Cookbook
Recipes included are the fresh out the oven
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Missy Elliott's hot & yummy recipes

I’m gonna have ...

Starters And Sides:PARTYTIME
Main Course:LOSE CONTROL & IRRESISTIBLE DELICIOUS
Desserts:REMEMBER WHEN
Liquid Refreshers:4 MY MAN

今回は輸入盤を購入しました。 HIP HOPやRapそしてR&B はあまり聞かないのですが、自分にとってMissy Elliott は、たっぷりの暖かいカプチーノか少量のエスプレッソを飲みながら、休日の午後ゆったりと雑誌に目を通したりしているときのバックミュージックに最適なミュージシャンです。
英語の持つリズムや音楽そのもののリズム、ビート... 心地よいです。 彼女のような多才なミュージシャンってなかなか日本にはいないですね。 ということで、本日のdinnerに上記の曲を選んでみました。 どの曲の味も Irresistible deliciousですね。
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by pomology | 2005-07-24 21:04 | 洋楽
心のスキマにスイッチON!
2ndアルバム「空創クリップ」
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BUMPの「プラネタリウム」といっしょに買ったのがスキマスイッチの「空想クリップ」です。 先日のap bank fes'05では最終日に出演。 残念ながら参加したのは前日の17日だったので、彼らのパフォーマンスは見られませんでした。 しかし、最終日の様子をap bank fes'05 のHPで見ると...

そのままもう1曲しっとり歌い上げた後、櫻井が「今回のすべての楽曲で、一番ハモリが難しかったのが“全力少年”。大橋くんにいろいろ教えてもらいました」と話すと、今度は大橋が「何回も歌いましたよね、『櫻井さん、違いますよ。こう歌ってください』ってね」と無敵な喋りをかます。そんなギャグの掛け合いの後、「今からやるのは、3人(スキマの2人と櫻井)で作った曲ですよね(笑)。新鮮に聴こえると思います」といたずらな表情で櫻井がおどける。すると懲りない大橋が、「この曲、僕のほうが(櫻井より)歌っていますよね」と突っ込んだ
そんな漫才の後、ジャジャーン!とイントロが鳴り始めた。みんな、すぐにわかった。待ってましたのMr.Childrenナンバー、アンセム中のアンセム“虹の彼方へ”だったのだ。――――すぐさま咲いたよ、花が。参加者の地べたの芝生から、参加者の喜びの養分を吸い取って、ひまわりのような嬌声の花が咲き誇った。まるで自分の学校の校歌を歌うように、みんなが口を大きく開けて歌っている。素晴らしい瞬間だった。曲が終わった瞬間、ガッツポーズを決めたのは櫻井ではなく何故かスキマの大橋で、本当にこいつは美味しい所を持っていくラッキー・マンだなと思ったが、その大橋こそが参加者に劣らずのディープなMr.Childrenフリークだったことを知る者は意外と多い。言うなれば、この時の大橋は「参加者代表」だったのだ。

その後、スキマスイッチの芸達者っぷりが評価され、打ち上げでも1曲プレイさせられることになった。この頃、みんなは疲れと安堵感と達成感と酒の力によって天井知らずのハイテンション状態。素晴らしきアーティストを含めたすべての人々が、スキマの上手い誘導によってスキマのヒット曲“ふれて未来を”を大熱唱させられたのだった

自分が如何にMr.Childrenが好きかをマニアックなエピソードで披露するスキマスイッチ、一青窈に初恋話を強要するJEN。Bank Bandのライヴで櫻井が涙に溺れていた時、スキマの常田は無心になってカレーを食っていたという話と、一青窈に初恋の話を強要するJEN。Mr.Childrenが好きだしウーロン舎(彼らの事務所)が好きだから、「プーアール舎」という会社を作りますと宣言したスキマと、一青窈に初恋――――つまり、スキマの2人とJENがとことん暴走し、天頂バスならぬ遠足バスは、沸点を落とさずに二次会の場所に到着したのだった。

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やはり、昨年行った彼らのコンサートのMCで感じた大物?ぶりに、さらに磨きがかかっているようです。(笑) とにもかくにも彼ら2人が奏でる曲は、もうこのアルバムでは「おまえら、曲に負けてるよ。」とスガシカオに言われることもないように思えます。 この秋のホールツアーのチケットは2連敗で、未だに入手できていないですが、これからますます人気が出てくるであろうミュージシャンだと思います。 さて、明日はいよいよ大阪での野外ライブに出演します。 今年もチケットが当たらなかったので、昨年同様SPACE SHOWER TV でFM802 「MEET THE WORLD BEAT 2005」の生中継を観戦することにします。 今年はメインステージに登場、ということで間違いありません!

BARKSスキマスイッチ特集はこちら → click!

ORICON STYLEスキマスイッチ特集はこちら → click!

有限会社「隙間産業」はこちら → click!

追加MEET THE WORLD BEAT 2005 セットリスト
     1.VIEW 2.奏 3.ふれて未来を 4.雨待ち風 5.全力少年

前回はHOTステージ(サブステージ)で2人での登場でしたが、今回はやはりファンキー・ステージ(メインステージ)そして、フルバンドでの登場! 2.5回目(0.5というのは、一昨年は打ち上げでVIEWを演奏したらしい)の出演で、肩の力も抜け、この1年での成長を感じました。 ポップな良曲多しです。
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by pomology | 2005-07-23 22:09 | 邦楽
  

ブログは永らく休止中ですが、今年2009年 Mr.childrenについてはホールツアー1回、ドームツアー2回行って来ました。
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