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ベートーベン ピアノソナタ第14番嬰ハ短調作品27ー2 『月光』
The Perfect World of KAI /ピアノの森 11
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以前も、このブログで紹介したことのある大好きなマンガです。 主人公カイを中心にした、クラシックピアノの世界を描いた音楽ものです。 このブログの内容から考えると「BECK」(ベック)のBECK MUSIC GUIDEを紹介しようと考えたのですが、今回は、大好きな一色 まこと作品である「ピアノの森」第11巻をご紹介します。
第9巻発売 → 長期間休載 → 掲載誌の廃刊 → 週間モーニングで連載再開
そして、モーニングコミックから第10巻、第11巻と順調に発売されています。

買いに行ったのが発売日から少し遅れたため、5軒目でようやくゲット! 一気に読んでしまいました。 今回は、便所姫こと丸山誉子がショパン国際コンクール推薦オーディション第2次予選(課題曲:ワルツOP64-3とエチュードOP10-6)に出場するところから始まります。 そして、カイも小学生の時以来のコンクール、日本ソリストコンクール2次予選(ベートーベンピアノソナタ「月光」)に出場、そこへ... といった内容でDETH NOTEとは対照的に一気に読んでしまいました。 のだめも面白いのですが、ピアノの森はじんわりと胸に込み上げてくる感動があるのです。 そういう点では、以前紹介した「花田少年史」(全5巻)もとてもすばらしい作品です。(アニメ化もされており、DVDやVIDEOも発売されています。) 一色まことの画風を子どもっぽく感じる人がいるかもしれませんが、画力はあると思います。(少年史で一コマだけ出てきたリカちゃん人形などを見るとわかります。)

最初に学んだ楽器がピアノで、初めての発表会の時舞い上がってしまい、2曲演奏するところを1曲で引っ込んでしまったことのある自分としては、この「ピアノの森」はコンテストでのドキドキ感と共に夢を与えてくれるマンガです。

ところで週間モーニングは、「ピアノの森」をはじめ「バガボンド」、「ジパング」、「ドラゴン桜」、そして不定期ですが「不思議な少年」(山下和美短編集のROCKSもお薦め!)など、人気作品の連載が多いです。

大晦日の1曲:「未来THE BACK HORN
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                心に心に 歌が響いて 僕ら歩き出す 鮮やかな未来
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by pomology | 2005-12-31 11:47 | 漫画
2005年の洋楽、この1枚。
The Arcade Fire 「Funeral」
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洋楽も今年はColdplay、Oasis、The Rolling Stones、Eric Clapton、Bon Joviなど 大物ミュージシャンのアルバムリリースが相次ぎました。 その他White stripsやMaeなどこのブログで紹介したものも含め、気に入ったものはあったものの、これといって強く印象に残るアルバムはありませんでした。
しかし、その中で1つだけ上げるとすればそれは...

2003年、カナダはモントリオールのケベックで結成された男女7人からなるオルタニティヴなバンドThe Arcade Fireの日本でのデビューアルバム「Funeral」です。(アルバムタイトルの由来はちょっと恐ろしいです。 official サイトで説明されています。) USそしてUKでも人気が上昇し、本国カナダでも人気は鰻登りです。 この夏、サマソニで来日しましたが、特に最大16名になるライブパフォーマンスには定評があります。 個性的な音楽ゆえ、好みは分かれるタイプのバンドかも知れませんが、さまざまな音楽の要素を取り入れ、今世界中でリバイバルしつつある80年代のニューウェーブっぽく(日本ではPOLYSICSが人気ですね。)、かつ特有の不思議なサウンドです。 自分にとっては、高速スライダーでストライクといった感じでしょうか?
今後の活躍が楽しみな、来日したら是非ライブに行ってみたいバンドです。
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official siteのPV(フル映像)を是非ご覧下さい! → click!
(特にLiveバージョンは必見です!!) 

インタビュー記事はこちら → click!

心臓手術後のDavid Bowie彼らを絶賛している)初の共演ライブ音源3曲「Live EP(Live at Fashion Rocks)がiTunes限定で購入可能です。 久しぶりのライブでBowieが歌う名曲「Life On Mars?」 は最高です!
また、前作EPの「The Arcade Fire」も購入できます。 → click!

オリコン2005年洋楽アルバムチャートはこちら → click! 
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by pomology | 2005-12-30 23:00 | 洋楽
2005年私的ベストアルバムは?
GRAPEVINE/THE BACK HORN /ELLEGARDEN

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いよいよ、今年も残すところあと2日。 今年も多くのCDがリリースされ、先日オリコンでも2005年年間アルバムチャートが発表されましたが、ここでは超私的ベスト3を発表します。

何よりも今の自分の好みに合っていること、そしてリリース時から長期間ヘビーローテーションであったこと、さらに聴くことでチケットを確保しライブに行ったという選定基準です。

第1位 GRAPEVINEd e racin e

1996年梅田バナナホールでの初ライブから10年近い歳月が流れ、中堅バンドとなった今年の彼らのワンマンツアーでの演奏は圧巻でした。 今年8月にリリースされたこのアルバムは、収録曲の流れと共にそれぞれの曲がツボにはまり、今年一番印象に残ったアルバムとなりました。
シングル「その未来」のカップリング曲「アダバナ」も耳に残る曲でした。
今年は、スキマスイッチ(さみしくとも明日を待つ)や、つじあやの(Shiny Day)とのコラボもあったりで来年も期待のバンドです。 ライブ参戦後、PV集DVDも購入。 ツボにビシッとはまったバンドです。

第2位 THE BACK HORNヘッドフォンチルドレン

前作「イキルサイノウ」までのアルバムやライブでのTHE BACK HORNが好きな人には、「夢の花」「キズナソング」「奇跡」などのアレンジは?と、なったかもしれませんが、個人的には曲に幅ができ、歌詞も含めメロディーも良いので、これもありかな?と思います。 「扉」や「コバルトブルー」そしてタイトル曲「ヘッドフォーンチルドレン」は夏になっても自分のヘビーローテーションになりました。 ライブ音源である「産声チェインソー」もライブの雰囲気が伝わってきて良かったし、ニューMaxシングル「ブラックホールバースデイ」も初回限定盤を即購入となりました。 ワンマンライブもとても良かったです。 brige最新号に彼らのインタビュー記事が掲載されています。

第3位 ELLEGARDENRIOT ON THE GRILL」(オリコン年間67位)

さて、最後にエルレです。 英語の歌詞がはっきりと聞き取れる発音の良さ、美しいメロディー、スピード感が魅力です。 4thアルバムである本作で、音源も名前も広まり、来年はさらに大活躍しそうなバンドです。 今月リリースされたMaxシングル「Space Sonic」も、タイトル曲だけでなく他の2曲もすばらしい出来(全部英語の歌詞)です。 もちろん、日本語で歌っている曲もGoodです。
エルレのCDを持っていなくても、昨年リリースされたthe pillowsへのトリビュート・アルバム「シンクロナイズド・ロッカーズ」で、「Funny Bunny」をカバーしているので、ミスチル、バンプファンの人は彼らの演奏を聞いたことがあるかもしれません。
Rockin'on最新号に細美(Vo,g)のインタビュー記事が掲載されています。
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by pomology | 2005-12-29 20:28 | 邦楽
SWING! SWING! SWING!
EGO-WRAPPIN' Midnight dejavu at 大阪市中央公会堂
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今年のライブ納め、毎年参加している年末恒例EGO-WRAPPIN'のライブMidnight dejavuに行ってきました。 例年12月になると、大阪市役所庁舎前にノルウェーから送られた「ザ・ワールド・リンキングツリー」が飾られ、中之島にある中央公会堂周辺は「OSAKA光のルネサンス」というイベントのためイルミネーションが美しく、公会堂までの道も良いムードで楽しめるのですが、それも25日まで。 今年はライブが26日ということで、市役所前を通ったときにはツリーを撤去する直前、公会堂までの道も真っ暗でした。 

さて、今回のライブはこれまでの公会堂でのMidnight dejavuの中でも最高のパフォーマンスでした。 4ヶ月前のRUSH BALLでの演奏が、過去に聴いた彼らの演奏の中で一番すばらしく感じていたので、今度もすごく期待していました。 特に大東が生んだ歌姫、中納 良恵(よっちゃん)のもともとすごいと思っていた歌唱力(表現力も含め)が更にグレードアップしているとRUSHで感じたのですが、それを十分に確信できました。 カバー曲あり、新曲あり、懐かしい曲あり、最近の定番曲ありと満足度の非常に高い約2時間半のコンサートでした。木管2、金管2のブラスも良かったし、もちろん森 雅樹のギターも良い味を出していました。
先に演奏した、トウヤマタケオ楽団の演奏もけっこうツボにはまりました。

昨年は、このライブの後にあった大阪ブルーノートでのPE’Zのコンサートがライブ納めになりましたが(味園には行かなかったんです。)、今年はいつものようにMidnight dejavuで終了です。

来年で結成10周年を迎えるエゴ・ラッピンですが、3月には東京キネマ倶楽部でのMidnight dejavuをDVD化したものが、そして4月頃には待望のニューアルバムがリリースされるようです。 楽しみです。

今回のライブでのお気に入り曲:「byrd」(毎年、この曲を聴くことで1年が終わった                        と感じる、自分にとっての第9交響曲のようなものです。)

セットリストはこちら → click!

official サイトがニューイヤーカウントダウンモードに!! → click!
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by pomology | 2005-12-26 23:20 | ライブ
温水(ぬくみず)バトン
あやさんからいただきました『気持ちが暖かくなり(温)、思わず涙(水)がこぼれてしまうような曲を3つ教えてください。』というバトン企画である温水バトンを持って走ります。

バトンについて

★あなたの琴線に触れた、「暖かくて泣ける曲」を3つ教えてください。

・もちろん、邦楽・洋楽問わず。
・ジャンル問わず。
・歌詞の内容も問いません。(インストでもOK)
・できる限り曲を「試聴」できるよう、「試聴リンク」を貼ってください。(amazonとか、HMVとか、レコード会社のサイトとか)
・バトンは3名に回してください。(1名でも、もっと多くてもいいです)
・できれば、発信元の「スーパーロック!」というブログにトラックバックを飛ばしてく ださい。(色んな方のバトンをイッペンに見たいので。。。)
 [トラックバックURL http://blog.seesaa.jp/tb/9257917]

温かくて泣ける曲】 それでは、今回は自分の好きなジャンルである70年代、80年代の洋楽からセレクトしてみました。

Bodie /Free
   この曲が入っているアルバムHighway(1970)と歌詞(lyrics)

So Bad/Paul McCartney
   この曲が入っているアルバムPipes Of Peace(1982)と歌詞(lyrics)

In Too Deep/Genesis
   この曲が入っているアルバムInvisible Touch(1986)と歌詞(lyrics)

温かくて泣ける曲というのは、例えば映画などのストーリーや過去の思い出とオーバーラップしていることが多いです。(たとえば、最近終了したテレビドラマ「1リットルの涙」 では、レミオロメンの「粉雪」そしてKの「Only Human」が流れ出した時とか、愛する誰かを失った時にたまたま流れていた曲であるとかです。)

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Freeは、メンバーそれぞれが個性的な音を奏でるUKのブルースロックバンド。(これからバンドを始める10代の人たちのお手本になるようなバンドです。) ボーカルのポールロジャースは先日クイーンのメンバーと来日しましたが、当時20歳前後のメンバーによる演奏はシンプルながらロックが本来持つ魅力を今でも感じさせてくれます。 選んだ曲は彼らの4thアルバムの中の曲で、知る人は少ないマイナーな1曲。 歌詞も曲もシンプルですが、自分にとっては名曲です。

Paul McCartneyは、ビートルズ時代から美しいメロディーの曲を多く作曲しています。今回は、アルバムPipes Of Peaceからの曲です。 このアルバムでは、アルバムタイトル曲とマイケルジャクソンとのデュエット曲であるSay Say Sayが有名ですが、個人的にはSo Badです。 この曲を聴くたびに、So Goodになるように頑張ろうという気持ちがじわ~っと湧いてきます。

は、UKのプログレッシブバンドGenesisの名盤Invisible Touchからの1曲です。 このアルバムはプログレと言うよりもフィルコリンズ(Vo.&Dr.)色が濃く、つまりPop色の強いものになっています。 当時のGenesisのライブは、切れのある演奏とその演奏にあわせたバリライトによる照明演出がすばらしく、ロックの世界ではNo.1のライブバンドという声もありました。
切ない恋心を歌った冷たい感じのする曲ですが、後半じわ~っと温かさがこみ上げてくる曲です。

①と③の試聴(30秒)と購入は、iTunes(Japan)で可能です。
②はAmazonのアルバムPipes Of Peaceで可能です。

洋楽アルバムでの温水は、以前このブログでも紹介した、ジャクソン・ブラウンLate for the Skyです。 というわけで、ここ最近の洋楽では温水がないのです。 邦楽では、矢野顕子と岸田繁(くるり)とのコラボ、デュエット曲「おいてくよ」が最近の温水でしょうか?

すみません、申し訳ありませんがアンカーということでお願い致します。
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by pomology | 2005-12-25 14:09 | 洋楽
ジャケットの美学(その2)
Roger Dean
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YESといえば、Roger Dean。 ロジャーディーンといえばイエス。 と言えるくらい、イギリスのプログレバンドYESのバンドロゴやジャケットデザインの殆どを彼が手がけています。(他に70年代を代表するイギリスのハードロックバンドURIAH HEEPらのジャケットデザインも有名です。)
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イングランド生まれのロジャーディーンは、15歳くらいまでは軍に勤める父親の仕事の関係で、キプロス、トルコ、香港など世界各国を転々とする生活を送っていましたが、帰国後ロンドンの Royal College of Artを卒業し、1971年からジャケットデザインを手がけます。 その中の1枚が、YESの「Fragile(こわれもの)」だったのです。 彼のアートワークはジャケットデザインに止まりませんが、植物・生物・鉱物などを用いた風景画には彼独自の世界観が感じられます。 特にYESについては、曲のイメージとぴったりシンクロナイズしているように思います。

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by pomology | 2005-12-18 23:10 | 洋楽
英語の歌詞が自然に聴ける邦楽バンドは?
ELLEGARDEN
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BRAHMAN,HAWAIIAN 6,LOVE PSYCHEDELICO,BEAT CRUSADERSなど英語で歌う曲が多い邦楽ロックバンドはたくさんありますが、その中でもお気に入りはELLEGARDENです。 

今年4月にリリースされたエルレの4thアルバム「RIOT ON THE GRILL」は発売と同時に大好評でしたが、12/7にリリースされたニューMAXI「Space Sonic」のタイトルナンバーは、彼ら特有の美しいメロディーに疾走感溢れる演奏が加わり、すばらしい曲に仕上がっています。 PVは全員女装で出演しているため、違和感はかなりありますがカッコイイです。 今月、美メロRockファンへお薦めの1曲です。

official website で、「Space Sonic」のPVをフル試聴できます。 → click!

sold out 間違いなしのワンマンライブツアー「SPACE SONIC TOUR 2005-2006」の日程はこちら。 → click!
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by pomology | 2005-12-17 19:18 | 邦楽
ジャケットの美学(その1)
HIPGNOSIS(ヒプノシス)
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最近、邦楽ミュージシャンの中にもCDジャケットのデザインに力を注ぐ人たちが増えてきたように思います。 この分野でのデザインに関しては、1960年代後半から1970年代のレコードジャケットのアートワークが、ジャケットの中のレコード盤に刻まれた音源と共に芸術として本当にすばらしいものが多く見られます。 年度内に数回、「ジャケットの美学」と題して、お気に入りのアートワークを紹介したいと思います。

今回は、ロック界のジャケット・アートワークの最高峰と言われる「HIPGNOSIS」です。  ヒプノシスは1968年に結成されたデザインスタジオの名称で、催眠状態を意味する「Hipnosis」、グルービーを意味する「Hip」、知性を意味する「Gnostic」から「HIPGNOSIS」という造語が造られたそうです。 最初2人であったメンバーも全員で8人までになったようですが、1983年に活動を停止しました。(各自は現在も個々に活躍しています。) 
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さて、ロックファンなら誰もが知っている彼らの代表作は何といっても「ピンク・フロイド」、そして「レッド・ツェッペリン」のアルバムジャケットデザインの数々です。 他に「10cc」や「ウィッシュボーン・アッシュ」など「百聞は一見にしかず。」、シュールリアリズムに溢れた作品が多いです。

ヒプノシスの作品の幾つかはこちら → click!
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by pomology | 2005-12-14 21:54 | 洋楽
SOUTHERN ALL SATRS LIVE Tour 2005
「みんなが好きです!」 at 大阪ドーム
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 今日12/11(日) 「SOUTHERN ALL STARS LIVE Tour 2005 みんなが好きです!」 大阪ドーム2日目に行ってきました。 今回はアリーナ席です。 この日は、原由子(原坊)の誕生日(リーチがかかったと桑田佳祐が言っていたのでたぶん49歳)ということもあり、かなり盛り上がりました。 以下ネタばれがあります。  

 ライブは午後6時を少し過ぎてスタート、曲順はよく考えられていると思いました。
最初のMCまでの3曲は、助走。 3曲目がサザンの曲では一番好きな曲。 このあたりで一気に盛り上がりました。 そしていよいよ「キラーストリート」からの曲の始まりです(次のMCまで8曲)、このあたりからスクリーンに映し出される映像の美しさにも魅せられます。 また、曲によってはお馴染みダンサーがバックで踊ります。 MC前の曲は、原由子が歌う曲です。
 
 2度目のMCで、原由子の誕生日を祝いました。 Happy Birthdayを歌い、バースデイケーキのローソクを吹き消し、メンバーからの花束贈呈、そして何よりもバックスクリーンに映し出された原坊のお母さん(実家は天麩羅屋さん)のメッセージがよかったです。

 MC後、サザンらしい懐かしい曲を4曲。 そして、再び「キラーストリート」からの曲が続きます。 ここからの3曲は、サザンがロックバンドであることを感じさせてくれる重厚な演奏です! 今の自分のツボはこのあたりの曲です。 アルバムタイトル曲の後、しっとりとバラード。 そしてここから一気に最後の山を登ります。 落下物、炎、鳴り物など大阪ドームでここまでやって大丈夫なのか? と思うほどのド派手な演出です。(先月のミスチルはかなり控えめの演出でした。) アンコールの手拍子がしばらく出てこないくらい圧倒されました。

 アンコールは4曲。 終了後じっくり時間をとっての挨拶。 桑田佳祐の温かい人柄が感じ取れる挨拶でした。   すべてにおいてハイレベルな満足のいくすばらしいライブでした。 さすが日本を代表するビッグバンドです。

今回のライブでのお気に入り曲:「ロックンロールスーパーマン

セットリストはこちら →click!

初のライブ&ドキュメントDVD、2006年3月上旬、発売決定!! → click!

ツアー最終、横浜アリーナ(12/31)TV生中継決定!! → click!
(各会場での特派員レポートもあります。)

TOYOTAのTV・CFはこちら(オールトヨタを選択) → click! 
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by pomology | 2005-12-11 23:52 | ライブ
冬の東名阪ツアー~ディストーション注意報~
THE BACK HORN live at なんばHatch
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Maeの日本最終公演の余韻がまだ冷めない昨日12/8、なんばHatchでのTHE BACK HORNのライブ「冬の東名阪ツアー~ディストーション注意報~」に参戦しました。  この春の全国ツアー「ヘッドフォンチルドレン」ツアー~産声チェインソー~」以来のワンマンライブです。

セットリストはこちらへ → click!

ディストーション」。 エレキギターを弾く人なら、エフェクターの1つとして持っている人が多いと思います。 いわゆる、オーバードライブと同じ歪み系です。
THE BACK HORN のエレキは耳をつんざくディストーションノイズも魅力の1つです。 以下、ネタバレがあります。

SEでメンバーが登場後、1曲目からガンガン飛ばしていきます。 彼らの音楽はグランジっぽくもあり、哀愁帯びた歌謡曲っぽくもあり、熱く、激しく、狂おしく、哀しく、そしてちょっぴり怪しさが漂います。 歌詞が描く世界は特筆ものです。 今回は、これまでリリースした4枚のアルバムからの曲以外に、これからリリースされる新曲のうち2曲を披露してくれました。 今月16日発売の先日紹介した「ブラックホールバースディ」は、イントロで最初静かな曲かと思ったのですが、実は激しい曲でした。 ライフログで紹介しているアルバム「ヘッドフォンチルドレン」からの曲では、「夢の花」や「奇跡」などのようにメロディーラインの美しい曲も好きですが、ライブでは「墓石フィーバー」や「コバルトブルー」、「上海狂騒曲(ラプソディー)」タイプの曲の方がやはり盛り上がります。 来年は、シングルCD2枚と初のDVD Promotion Video集もリリース予定なので楽しみです。
すごく時間が短く感じられた激しいライブでした。

今回のライブでのお気に入り曲:「コバルトブルー

・「ブラックホールバースディ」の初回盤を購入者全員に、ギターの菅波栄純が作った「着 ディストーション」がもらえます。

・今回のライブでもらったハガキに上の初回盤についている応募券を貼って送ると、100名に菅 波栄純の「オリジナルディストーションカード」が抽選で当たります。

・2006年ツアーが決定しました。 4/24(月)LIQUIDROOM ebisu~6/8(木)鹿児島CAPARVO HALL までの24公演が現在決定しており、関西は今のところ5/12(金)奈良 NEVER LAND と5/31(水)京都磔磔の2公演です。  
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by pomology | 2005-12-09 22:28 | ライブ
  

ブログは永らく休止中ですが、今年2009年 Mr.childrenについてはホールツアー1回、ドームツアー2回行って来ました。
by pomology
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